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#23 廃校(丹生小学校)で『二十四の瞳』
~廃校(丹生小学校)で『二十四の瞳』~

少し前にこのコーナーで、滋賀県伊香郡余呉町立丹生(にゅう)小学校が3月で廃校になったことを紹介させていただいたのですが、ここで6月に日本テレビ系のドラマ『二十四の瞳』のロケが行なわれたそうです。黒木瞳さん主演で、終戦60年特別ドラマとして8月2日に放映されるそうです。

今では次々と姿を消してしまいほとんど見れなくなってしまった木造校舎、この丹生小学校はその数少ない木造校舎として貴重な存在だと思います。特に黄昏時に見せてくれるその姿は大変美しく、いつまでも私の心に残っています。取り壊しなどせず、何かの形で残していってほしいと感じるのは、決して私一人ではないでしょう。廃校として今後どのような運命を歩むのか知る由もありませんが、今回のようにその美しい姿を多くの人に見てもらえるのは素晴らしいことだと思います。ぜひご覧になってくださいね。
ドラマでは使われることはないのでしょうが、ウサギ小屋跡に残されていた「10/30。りぼんちゃんがにげたよ。どこにいったのかな。」のことばと写真、とても可愛かったです。

そういえば私の大好きな手塚治虫さん原作のドラマ『カノン』にも大変美しい木造校舎が使われていました。あれはどこでロケされたのかなぁ・・なんていつも見るたびに思ってしまいます。このドラマも思いっきり感動もんですよ。レンタル店で発見したらぜひご覧くださいね。






http://www.geocities.jp/kondodoraibuiko_ne021/index.html
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【2005/07/23 00:00】 | 木造校舎・廃校 | page top↑
#22 また見た『ビタミルク』
~また見た『ビタミルク』~

たしか『向之倉』だったと思う、自然にかえろうとしている『ビタミルク』を見たのは。赤い缶のものだった。

先日、久しぶりに訪れたのは彦根市の集落『仏生寺』。今ある『仏生寺』の少し上にある、いやあったと言うべきなのか・・。ここの崩れ落ちようとしている廃屋の横にも『ビタミルク』があった。しかしこれは『向之倉』のと同じものではなく『ネオ・ビタミルク』である。赤ちゃんの顔も少しあか抜けている。ネオがつくくらいだから、時代はもう少し新しいのだろう。さらに奥を見ると・・・あった!あの赤い『ビタミルク』もある。『向之倉』にあったやつと同じものだ。それもあった。

今は崩れ落ち、人が住んでいたことが想像できないような家屋の残骸。そこにも、かつては間違いなく人が住み、赤ちゃんの元気な泣き声が響き、子どもをあやす父の声、母の子守唄がきこえていたはずである。だが今あるのは静寂と朽ち果てた残骸、そして自然にゆっくりと戻ろうとする『ビタミルク』。
これで育った赤ちゃん、育てた母親、父親・・ここは立派な故郷だ。これを見るだけで、きっと当時の情景がよみがえることだろう(赤ちゃんは記憶がないかな‥)。
このビタミルクを飲んでいた赤ちゃん、今はどこで何をしているのかなぁ・・。






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【2005/07/15 00:00】 | 滋賀県山村・廃村・自然 | page top↑
#21 新コーナー公開!
~新コーナー公開!~

ようやく梅雨らしい雨が降るようになってきました。昨年の集中豪雨が思い出されますが、こういう季節は、林道や山への訪問もさすがに控えめになってしまいます。でも地元の人たちは、どんなに大雨でも、山崩れの危険があっても、そこで生活をしている以上そこを離れることはありません。

ところでようやく新しいコーナー「e-konの自由帳」を公開することができました。廃村などを訪れ、地元の方とお話をしているうちに、「うかがったことだけではなくもっと伝えたいことがあるなぁ」と感じ始め、「それを伝えるには・・」と考えているうちに思いつき形にしてみたコーナーです。これからも不定期ですが少しずつ充実させていきたいと思います。

また、ご感想など聞かせていただけると嬉しく思いますので、よろしくお願いします。






http://www.geocities.jp/kondodoraibuiko_ne021/
【2005/07/06 00:00】 | 滋賀県山村・廃村・自然 | page top↑
#20 芹谷の美
~芹谷の美~

6月の中頃、芹谷のある過疎の村を訪れた。芹川沿いの道から林道に入り、細い舗装路を上ってゆく。杉林が多く、道の大部分は薄暗い。何度も道は折れ標高を上げ、もう一つの集落へ向かう林道の分岐点を越えるとその村は現れる。
村の入り口附近で、長い冬で傷んだ家屋の屋根を修理している人がおられたので、あいさつの声をかけて少しばかりお話をうかがう。最初は「何者?」という感じであったが、会話を交わすうちに少しずつ部外者の私への不信感がとれたようで、写真撮影をお願いした私に「どうぞ、どうぞ。奥には神社もありますよ。」と親切なことば。そして集落の道をさらに進む。

するとログハウス横に、青いTシャツにジーンズ姿の体格の良い男性が一人おられる。じっとこちらを見ているようだ。近づいて挨拶をすると気さくに返ってきた大きな声の挨拶に少しホッとする。そしてこの方にもしばしお話をうかがう。地域の歴史に興味を持っておられるようで、話がはずむ。とても親切にいろいろ教えてくださる。機会を改めてお話をうかがうことの約束??を勝手にさせていただき、さらに写真撮影に向かう。ひと通りの撮影が終わり帰ろうとした時に上ってきた山道を振り返ると、青い空に一本の飛行機雲が見えた。だいぶぼやけてはいるが、それがかえってやさしく感じる。そして手前には崩れかけた茅葺のトタン屋根の家屋。その間にある木々の緑。とても美しい色あいとコントラストの風景。

私は芹谷が大好きである。行けば行くほど魅せられる。いつも違った姿を見せてくれる芹谷の美が大好きだ。この日見た芹谷の美もそのうちの一つである。






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【2005/07/01 00:00】 | 滋賀県山村・廃村・自然 | page top↑
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