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#102 うれしいこと
~うれしいこと~

このサイトを公開して2年と数ヶ月になる。その間にいろいろな地を訪れ、いろいろな方とのふれあいがあった。それらふれあいは、私にとってはどれもとても大切な宝のようなものである。

先日というか、お正月明けにある方からメールをいただいた。実はその方の祖父母となるご夫婦に私は以前廃村でお話をうかがっており、そこで大変親切にしていただいたことや、そこでうかがったお話などをサイトで少し紹介させていただいている。その日ちょうどお正月ということで、お話をうかがったご夫婦がお孫さんにあたるそのメールをいただいた方の所に行かれており、そこで私のサイトをご覧になられ大層喜ばれているとのこと。また、お話をうかがった時のお礼にと、後日お渡ししたご夫婦それぞれの故郷となる集落の写真のアルバムもとても大事にされているということも書かれてあった。そして「祖父母がぜひお礼を伝えたい」ということで、お孫さんがメールをして下さったのだった。

本当に嬉しく思った。実際に廃村にお住まいだった方から、サイトを見ていただきこのような感想をいただく、こういう時「サイトを始めてよかったなぁ・・」としみじみと感じる時だ。加えて、私の方こそお礼をしたいくらいであるのに、このように思っていただいてることも誠に嬉しい限りだ。そして先日、その方からお礼の手紙をいただいた。また春になればその集落に仕事に出かけるのでお立ち寄り下さい、というようなことが丁寧に書かれてある。嬉しかった。お言葉に甘えて、またぜひ訪れさせていただこうと思う。あの美しい集落の風景を味わうとともに、いろいろなお話をまたうかがえる。今からとても楽しみである。

廃村を訪れた時、地元の方に親切にしていただくことがけっこうある。見ず知らずの正体不明の怪しげな?私であるのに、本当に感激である。お話をうかがう多くの方が、今の時代からは考えられない激動の時代を生きてこられた方たちである。多くの愛する人たちの命が奪われ、自らの命さえいつ消えるかもわからない、明日も生きられるかわからない、そんな時代を超えてきた世代。悲しみや辛さは、今の人間の何十倍も経験されているはずなのに、そういった悲壮感は見せることなく、こちらから問うと初めてそのことを語られるくらい・・。そのすごしてこられた重みを、今の時代の者はもっと感じる機会が必要・・など思う。

‘昔を振り返り、未来への道標とする’ことの大切さを、いろんな場面で感じたりするのである。








http://www.geocities.jp/kondodoraibuiko_ne021/index.html
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【2007/03/21 16:23】 | 滋賀県山村・廃村・自然 | page top↑
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