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#19 滋賀の奥のある分校
~滋賀の奥のある分校~

先日、滋賀県の伊吹町の奥伊吹方面を訪れた。本来は林道国見線に行こうと思って出かけたのであるが、工事中のためやむなく予定変更をしたのであった。いくつかの集落を地図で確かめながら、「確かここには分校があったなぁ、行ってみよう」と、ある集落を訪れる。奥深いところであるが、ひらけた山村という雰囲気を持ったその集落の中に、まだその白い鉄筋の校舎は残っていた。「よかったぁ・・残ってたぁ」と写真におさめる。
その学校は、廃校ではなく休校のようである。休校、閉校そして廃校・・最終的には取り壊し・・。もしそうなってしまうと、もう二度とその地域に学校が新設されることはないだろう。教育環境の恵まれない地域に、新たに引っ越そうという若い人たちはいない。残るのは高齢者が中心となる。そして過疎はよりいっそう進んでゆく。そしてその先は・・。

過疎・・もちろん少子化による影響や社会の変化による要因は大きいはず。しかしそれだけではないような気もする。残された校舎がこの先どうなるのかはわからない。再利用されるのか、それとも姿を消してしまうのか・・。いずれにせよ長く続いた地域の慣れ親しんだ学校の歴史が幕を閉じてしまうことには変わりない。






http://www.geocities.jp/kondodoraibuiko_ne021/index.html
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【2005/06/22 00:00】 | 木造校舎・廃校 | page top↑
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