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#33 ホッとする時
~ホッとする時~

ここのところ私の中では、岐阜県の廃村や過疎の村が旬である。
春に訪れた栃洞に始まり、上大須、越波、黒津、大河原、今島、万所、三尾谷、野出、納谷そして森茂、口有道、奥有道、跡津川、佐古、大多和、白岩、仲越、伊往戸・・。残念ながら森茂にはふられてしまったものの、それ以外の所では、その村の風景の美しさを堪能し、そして廃村の切なさを感じることができた。

そうした中、人がいなくなったいくつかの集落で人と出会うことができた。人が去った廃村で人と出会う、というのは一見矛盾しているように思われるが、実際にはそう珍しいことではない。真夏の越波の美人三姉妹からいただいた一杯の冷水、万所のご夫婦からのお茶やコーヒーなどは、廃村の寂しさの中にも温かさを感じる何ともホッとする一瞬で思い出深い。

下の写真は、跡津川沿いのとある集落の中の風景だ。雨戸の閉まった家屋や庭先の草は手入れされていて人の気配を感じるものの、ここでは人と出会うことはなかった。やけに寂しく感じた。だがそのかわりに、小さなイガグリに出会った。何とも可愛らしく愛嬌たっぷりである。
ホッとするのは人との出会いだけではない、ということになぜかホッとした。






http://www.geocities.jp/kondodoraibuiko_ne021/index.html
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【2005/10/13 00:00】 | 岐阜県山村・廃村・自然 | page top↑
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