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#42 雪の芹谷
~雪の芹谷~

この週末に訪れた寒波、滋賀県にも多くの雪を降らせ、北部の福井県境に近い所の集落『中河内』は豪雪の為に一時期孤立状態になってしまったという。「針川や奥川並などもすごい雪なんだろうなぁ」などと思いつつ、新しく購入したカメラのテスト撮影も兼ねて近場の芹谷を訪れてみた。春には毎週のように訪れていたのだが、ここのところご無沙汰で随分と久しぶりの訪問となる。

道中のR307は、周辺は雪景色であるものの路面の雪は大部分が融けてしまっている。このぶんだと如何に雪多き芹谷といえども多くの雪は望めないだろうと、半ば諦めていたのだが、しかし、さすがというか芹谷の風景は別世界、今まさに雪景色という感じであった。老家屋に積もった雪が美しい。除雪の為の重機も動いている。残念ながら『山女原』以遠は除雪作業中のために行けなかったのだが、それなりに芹谷の雪を味わうことができた。
そういえば芹谷にある過疎の村『桃原』には、かつてスキー場があった。私も以前、古い地図で確認したことがある。もちろんリフトがあるような大きなスキー場ではない。板を担いでエッチラオッチラ登るのである。降雪量が減ったことと、他にも県内にスキー場ができて客が来なくなったことなどで姿を消し、今は山林となっている。ここがスキー客で賑わったのは、もう何十年も前のことなのである。

雪の『向之倉』にも行ってみた。掲示板でも情報をいただいているとおり、シンボルとも言うべきあのお寺は姿を消してしまい、これまでとは違う『向之倉』の景色となっていた。残った廃屋にも雪が積もり、朽ちた柱は支えきれず屋根を落とす。これから迎える冬の中で家屋は崩れ姿を変えるのも時の流れか・・。春に見せる新しい姿に、切なく期待してみる。






http://www.geocities.jp/kondodoraibuiko_ne021/index.html
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【2005/12/19 00:00】 | 滋賀県山村・廃村・自然 | page top↑
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