スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
#73 林道で見た毒の蝶
~林道で見た毒の蝶~

石川県に訪れ、そこからから福井、滋賀と一般道を使って帰る途中、手取川ダム近くでかつて集落があったと思われる「赤谷(あかだん)」という所を訪ねてみた。古い地図には集落の印がついており、以前から気になっていた所だ。ダム湖横を走る道路の赤谷橋手前から林道が延びているので、早速入ってみた。

未舗装のその林道は浅い谷に沿って走ってゆく。道幅は滋賀の林道に比べると幅広くゆったりしている。林道赤谷線と名がついているように川底の石は赤く、水も濁ると赤っぽくなる。「赤谷」という名はそこからきたのだろうか、など考え車を走らせる。やがて集落跡と思われる場所に着いた。予想はしていたがもう何も残っていない。電柱などを見かけることもなかったので、完全に整地されてしまったのかもしれない。そこに着くまでに何軒か小屋のようなものを見かけたが、元の住民の関係の方のものなのか。

林道は更に奥まで続いているようなので、行けるとこまで行ってみようと車を走らせる。やがて川とも別れを告げどんどん標高を上げてゆく。道は踏まれているので車はけっこう通っているようだ。峠の少し手前でユラリユラリ飛ぶ何匹かの蝶を見つけた。うす水色でとても美しい。帰宅後調べてみると「マダラチョウ」の仲間ということがわかったが、何とこの蝶、幼虫にも成虫にも毒があるという。美しい外観からは想像がつかない。食べるとその被害に遭うようであるが、まあ私は食べることはないので安心・・。

この林道は標高を上げて白木峠で分岐し、一方は土砂崩れで通行不能、もう一方は現在延長工事中となっていた。道が踏み固められていたのは工事車両が通るからであろう。未舗装のままなのか舗装されるのかはわからないが、峠までの12kmの道のりは変化があって飽きることはない。景観も美しく、また訪れたい林道の一つとなった。








http://www.geocities.jp/kondodoraibuiko_ne021/index.html
関連記事
【2006/08/13 00:00】 | 林道 | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。